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Quick Presets
Effects
Simple Amp とは
Simple Amp は、インストール不要でブラウザ上からすぐに使えるギターアンプ・エフェクターです。 マイクや USB オーディオインターフェースからギターの音を入力すると、Web Audio API を使ってリアルタイムに ディストーション・3バンド EQ・リバーブ・ディレイ・ノイズゲートを適用しながらスピーカーやヘッドホンへ出力します。 演奏中の波形もリアルタイムに画面へ表示されるので、音の入力状態を目で確認しながら音作りができます。 PC・スマートフォン(Android Chrome)に対応しており、練習前のちょっとした音作りや、自宅での弾き語り・練習用アンプとして利用できます。
エフェクトの解説
ディストーション
入力信号をクリッピングして歪ませるエフェクトです。Drive(歪み量)を上げるほど音が潰れて激しいサウンドになります。ロックやハードロックの音作りの基本になるエフェクトです。
3バンド EQ
Low(低音)・Mid(中音)・High(高音)の3帯域を個別にブースト/カットできます。こもった音は Low を下げる、抜けの悪い音は Mid を上げる、シャリつきが気になる場合は High を下げる、といった調整が基本です。
リバーブ
残響(部屋の反響音)を加えるエフェクトです。Wet(かかり具合)を上げるほど広い空間で鳴らしているような響きになります。
ディレイ
音を少し遅れて繰り返す(こだま)エフェクトです。単音フレーズに厚みを出したいときに使います。
ノイズゲート
設定した音量(しきい値)より小さい音を自動でカットし、無演奏時のノイズやハムを抑えます。歪み系エフェクトと組み合わせるとノイズが気になりにくくなります。
より詳しい使い方やセッティングのコツは使い方ガイドで解説しています。
よくある質問
Q. 音が出ません。原因は?
A. まず START ボタンを押した際にブラウザのマイク使用許可ダイアログで「許可」を選んでいるか確認してください。次に Monitor(モニター出力)が ON になっているかを確認してください。OFF のままだと入力音は解析・波形表示のみでスピーカーには出力されません。
Q. マイクとスピーカーを同時に使うとハウリングします
A. マイク入力をスピーカーでそのまま出力すると、マイクがスピーカー音を拾って回り込み、ハウリング(キーンという音)が発生することがあります。ヘッドホンを使用するか、USB オーディオインターフェースの入出力を利用することを推奨します。
Q. 対応しているブラウザは?
A. PC・Android では Chrome / Edge を推奨しています。Safari(iOS 14.5 以降含む)や Firefox でも動作しますが、AudioContext の扱いに一部制限があるため、音が出ない場合は一度画面を操作(タップ)してから START を押し直してください。
Q. 設定(プリセット)は保存されますか?
A. クイックプリセットは Simple Amp があらかじめ用意している定番セッティングです。現状、ユーザー独自の設定をブラウザに保存する機能は未実装で、今後のアップデートで対応を予定しています。
Q. 音の遅延(レイテンシ)はどれくらいですか?
A. ブラウザの Web Audio API を利用しているため、環境によって異なりますが、通常 20〜50ms 程度の遅延が発生します。USB オーディオインターフェースを使うと比較的低遅延で使用できます。
Q. 料金はかかりますか?
A. Simple Amp は完全無料で利用できます。アプリのインストールも不要で、ブラウザからすぐに使えます。